ワークショップ参加者募集！「3.11から今を見つめる」｜災害文化ってなに？

ワークショップ参加者募集！「3.11から今を見つめる」

東日本大震災の前後で、「モノの見方がすっかり変わった」と考える方は多くいらっしゃいます。それほどまでに、東日本大震災は、私たちの生き方や社会のあり方を大きく変化させるきっかけとなりました。

3月4日（土曜日）に開催される仙台防災未来フォーラム2023において、「東日本大震災から今に至るまで、どのように私たち自身が変わった、変えてきたのか」を見つめ直し、次なる災害に備えるあり方を探求するワークショップを開催いたします。

3.11を体験し、記憶のある方ばかりではなく、この機会に災害について考えてみたいという方もどうぞご参加ください。

【ワークショップ概要】

日時: 令和5年3月4日（土曜日）14:15~15:45
会場: 青葉の風テラス（地下鉄東西線国際センター駅2階）
募集定員: 20名（参加無料）
申込方法: 下記の受付フォームよりお申し込みください。
https://www.shinsei.elg-front.jp/miyagi2/uketsuke/form.do?acs=ws20230304
受付締切: 令和5年2月24日（金曜日）
※応募者が多数の場合は、抽選となります。

コーディネーター

桃生　和成
（一社）Granny Rideto　代表理事

ファシリテーター（予定）

伊藤　み弥
演出者・制作者
（公財）音楽の力による復興センター・東北　コーディネーター
稲葉　雅子
株式会社たびむすび／株式会社ゆいネット　代表取締役
三品　政人
一般社団法人Granny Ridetoスタッフ
八巻　寿文
照明家・美術家
せんだい3.11メモリアル交流館　元館長
せんだい演劇工房10-BOX　元工房長

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